パッションフルーツで地域活性化

食べる

㈱サン・クリーンの新たなチャレンジ

パッションフルーツとは?

パッションフルーツは南米が原産のつる性の熱帯果樹でトケイソウ科トケイソウ属の果物です。日本には明治時代中期に導入されました。その名前から「パッション=情熱」のフルーツと思われがちですが実際は花の形がキリストの受難(パッション)に似ていることに由来しています。花が時計の文字盤を思わせることから和名では「クダモノトケイソウ」といいます。最近では夏の節電対策として人気のグリーンカーテン作りに、花や果実も楽しめる植物としてパッションフルーツが注目されています。

南国のフルーツというイメージの強い「パッションフルーツ」が、富岡町でも栽培されていることをご存知ですか?

大きなハウス

富岡町ICを降りてすぐの場所に、大きなハウスが並んでいる一角があります。そのハウスの中では、たくさんの丸い実が出荷の時を待っていました。

富岡町の新しい名産を作りたい

解体業を営む髙橋雅裕さんが始めたパッションフルーツ栽培。

「解体業とフルーツ?」とあまり結びつかないかもしれませんが、「これからの富岡町のために、何か作りたい」という思いから始めたそう。

去年から栽培を始め、徐々に数を増やして、いまでは300本ものパッションフルーツがハウスで育てられています。

オーナーの髙橋さん

栽培はすべて手作業

日々成長する植物を相手にしているため、毎日朝から晩まで手入れが必要だそう。

しかも、パッションフルーツの花が咲いた後に受粉をしてくれる蜂が日本にはいないため、全て人の手でひとつひとつ受粉させています。

午前中に花を咲かせるので、午後からは受粉作業に追われます。

パッションフルーツの花

実に栄養を届けるために、新しく伸びたツルや新芽を摘むという作業もあり、365日休みなしです。

パッションフルーツの楽しみ方

パッションフルーツはタネごと食べられます。活性酸素を抑え、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病に効果が期待できるβカロテンが豊富に含まれています

そのほかにも、女性に嬉しい葉酸や抗酸化作用のあるビタミンCなど、栄養素がたっぷり

そのままスプーンですくって食べると、程よい酸味が感じられ口の中がサッパリします

冷蔵庫で冷やしてから食べると、さらに美味しくなりますよ。

アイスクリームやヨーグルトに混ぜて食べると、甘みと酸味のバランスを楽しめます。お酒好きの方は、果汁を焼酎に入れて飲むのもオススメです。皮をジャムにして食べる人もいるのだとか。

旬は7~9月

パッションフルーツの旬は7月〜9月。常温で1週間、冷蔵で2週間ほどもちます。常温で保存し、表面がシワシワになったタイミングで食べると、甘みが増していてとても美味しいです。

食べる前に冷蔵庫で冷やしてくださいね。冷たさと爽やかな酸味が、暑い時期にぴったりです。

サン・クリーンさんで購入できます

これから道の駅や各種イベントで販売予定だそうですが、連絡すればサン・クリーンさんでも直接購入ができます

お値段は大きさによって変わり、1個あたり250円〜300円ほど。タイミングが合えば、お花の受粉体験もできるかもしれませんよ。

パッションフルーツが食べられるのは9月まで!

 毎日14時頃までなら対応可能とのことなので、気になる方はぜひサン・クリーンさんにご連絡を。

まとめ

店舗名サン・クリーン
業種農業
料金パッションフルーツ
1個250円~300円(税別)
3個500円(税別)
住所富岡町大字上手岡字茂手木193-5
MAP
連絡先090-2791-0345
営業時間8時~14時
12時~13時 受粉体験
定休日日曜(要確認)
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